ランニング

別海町パイロットマラソン参加(その2)

別海町パイロットマラソン参加(その2)の記録。フィニッシュ後と釧路市内居酒屋一人打上げ。
ランニング

別海町パイロットマラソン参加(その1)

別海町パイロットマラソンに参加してきた。4時間以内では走れたが、目標のサブ3.5はならずだった。原因は、夏場の練習でロングの練習をできなかったことに尽きるだろう。20キロまではキロ5を上回るペースで走ることができていたものの、その後ちょうど...
投資

柴山和久『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』(ダイヤモンド社、2018)

今をときめくWealth Navi社の柴山CEOの著した本。良書である。 自分の資産運用、ひいては生き方まで見直すのによい機会になる。著者が失業したときの貧困状態の話しは、まさに生き方の見直しにつながるものだと想像した。 運用スタイルは、ノ...
ランニング

別海町パイロットマラソンまで、あと1週

いよいよ来週に迫った別海町パイロットマラソン。1週間前の過ごし方はとても悩む。 練習会に参加。これまでずっと30キロ走をできていなかったのと、今朝は9月のこれまでの気温よりも低い予想で、実際に走り始めたのときに20.9℃だったので、30キロ...
書評

坂東眞理子『親の品格』(PHP研究所、2008)

いい本。とても読みやすい。イザベラ・バード『日本奥地紀行』やトバート・キヨサキ『金持ち父さん貧乏父さん』の紹介など、随所に本の紹介があり、読みたくなった。 次の言葉に共感した。「若い人の『引きこもり』という現象は、日本独特といわれています。...
ランニング

2022湘南国際マラソン

明日が締切というメール案内がきた。参加案内のメールは、これで3回目。この回数からして、たぶん、あまり多くの申込みは来ていないのだろう。 「参加しやすい料金設定」とあるも、フルマラソンで14,000円であり、決して参加しやすいとは言えない。ゴ...
書評

百田尚樹『海賊とよばれた男』(講談社、2012)

10年前に出た、本屋大賞受賞作品。 演出家でもある作者が書いた本なので、多少の脚色はあるのだろうが、電車の中で読んでいて、ストーリーの展開に思わず目頭が熱くなった。出来事自体は事実であり、現代史の大きな勉強にもなる。主人公のような日本人がか...
ランニング

2022年9月17日 20キロ走

別海町パイロットマラソンまであと2週。今日の練習会でこそ、30キロ走をするつもりだったが、20キロ走になってしまった。 台風の影響なのか、気温が先週より約3℃高い。走り始めで既に、約25℃(ガーミンは26℃だった)。このため、先週よりもキロ...
書評

矢部宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社、2017)

日本が軍事的に対米従属国となっている理由について、歴史的文書を基に説明されているので、説得力がある。 一方で、著者は、わが国に脅威を与えている国々への対応についてはどのように考えているのだろうかとは思った。
ランニング

2022年9月11日 20キロ走

練習会に参加。キロ5で20キロ走。キロ5:15で5キロ走。気温は22℃。先週に同じキロ5で20キロ走したときよりも、1℃だけ低い。 18キロ過ぎから足裏にピリピリ感があったのと、左の膝に痛みがあり、キロ5での走りは20キロで終わりとした。 ...