書評 エリック・ジョーゲンソン(櫻井祐子訳)『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』(2022年) リベ大の両学長が動画で絶賛していた本です。ネットで無料配布しているとのことでしたので、ダウンロードして読みました。なるほど、書かれてある内容は、両学長が常日頃から言っていることと共通することが多いと感じました。例えば、次のようなことです。・... 2024.01.27 書評