5月22日の日曜日、市街地の30キロ走。前日の土曜日、走友会の練習日だったが、降雨予報で参加しなかったため、その代わりに翌日の日曜日に一人で市街地走をした。
天気は曇り、気温は26℃、湿気もなく走りやすい気候だった。しかし、結果として、30キロ完走時には、ペットボトル500mlのスポーツドリンクを合計4本、2l以上を飲んでいたことになる。
走友会の練習会では、信号のないコースを淡々とペース走をできるのだが、日中の市街地走では信号で足止めをされ、止まったり走ったりということが発生する。こういう走り方は膝に響くことを実感する。30キロになる直前には、膝痛が発生していた。
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